立教大学のオープンキャンパスに行ってみた感想
タイトルに書いてある通り、立教大学のオープンキャンパスに行ってきたのでその感想を書いていきたいと思います。
と言っても、校舎の雰囲気を見てきただけなんですが…。
立教大学とは
立教大学(りっきょうだいがく、英語: Rikkyo University/Saint Paul's University)は、東京都豊島区西池袋3-34-1に本部を置く日本の私立大学である。1922年に設置された。大学の略称は立教(りっきょう)、立大(りつだい)。
*1より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%AD%A6
1922年に大学令によって大学となったのであって、立教そのものは昔からあったのですね。
見学した感想
今回は訪れた時間が遅かったこともあり、ほとんどの学部説明会、体験授業が終わっていたので校舎見学だけしてきました。
上記の写真からわかるように、なかなかレトロな雰囲気です。
見学に訪れた日は道中蒸し暑かったですが、キャンパスの中に入ると木や芝生などの緑が暑さを少し和らげてくれたようなきがします。
本館の後ろには中庭らしきところにベンチがおいてあり、緑に囲まれて落ち着ける場所でした。
夏は日差しがあたり暑いですが、春や秋、冬にはぽかぽかと暖かく居心地がいいところだと思います。
奥に進むとレトロな雰囲気はあまりみられなくなりました。
少し残念ではありましたが、現代風なのもいいなと思いました。
地面は土ではありませんでしたが、木や緑は所々にありました。
緑をどこかに入れることに気を配っているのかなと思います。
部がある棟はコンクリートでできているうえに、窓が開けられないのでとても蒸し暑かったです。
部室の中には窓があったので通路よりはずっと涼しいとおもいます。
途中、在学生さんが自由に使えるスペースがあり、在学生はそこで勉強をしたり、休憩をしたりとリラックスしているようすでした。
校内にカフェがあったのには驚きました。
まとめ
全体的に在学生がリラックスできる落ち着いた雰囲気の校舎でした。
でもやはり、最初のレトロな雰囲気が一番印象が強かったです。
時間が遅かったこともあり、校舎見学しかできなかったことは残念でした。
オープンキャンパスは事前に見たい、聞きたいことの時間を調べてから行くようにしたほうがいいですね。
はい。今回のことで学びました。
最後に
見学できるところは定められていたので、全てを見てきたわけではありません。
また、校舎に対して感じ方は人それぞれです。
私が書いたことはあくまで一個人の感想だということを忘れなさいませんよう、お願いします。
立教大学に興味がある人はぜひ自分から行ってみてください!
↓ 立教大学のオフィシャルサイトも貼っておきます。